3150円の怪しい(失礼)金具で液晶テレビを壁に取り付けましたよ(人柱)!!!
先日のブログに書いた通り、我が家は2ヶ月遅れで地デジ液晶テレビを買いました。
調子に乗って安いからといって、60インチを購入したのですが、困ったのは置き場所です。
以前使っていたコーナーラックは小さすぎてはみ出てしまいます。
仕方無く、暫定で居間のテーブルに載せておいたのですが、テーブルは使えないし、しっくりこないしで、我慢の限界が来ました。
で、
以前から考えていた液晶テレビの壁掛けをやってみようかなと。自分で。
我が家のテレビはシャープのアクオス LC-60Z5です。これに合う壁掛け用ブラケットはメーカー純正ですと、AN-52AG6になりますが、定価は26,250円!!
そんなお金があったらワンランク上の液晶が買えちゃいます。当然却下です。
社外品で有名なのはシグマAPOなどのメーカーで業務用などでも使われています。
電動タイプなどもあり、理想的なのですが、メーカー純正よりも高価です。
貧乏主夫としては、果敢に格安壁掛けブラケットに挑戦しなければと考え、楽天で一番安価であった、3150円のものを注文してみました。
じゃーん!
Made inチャイナ!!!って感じの外箱です。
45インチから60インチまで対応していること、100kgまで耐えられることが謳われています。
ほ・・・ほんとかいな・・・。
なぜかパッケージには壁掛けされていないテレビの写真が使われています。
やる気ゼロですね。.

内容物はこれだけ。至ってシンプルです。
ブラケットはすべて金属製ですが、予想外に分厚い鉄板使ってます。価格からは想像できないタフな印象ですよ。
取り付けのイメージはこうなります。2本の身近いブラケットが液晶テレビ側で、長方形のブ
ラケットが壁側になる訳です。

マニュアルはこの手の商品ではお約束の簡単ぺらぺらA4のが1枚きり。
しかも表のみの記載ですよ。しかもぜんぜん内容物とマニュアルがマッチしてません。
ブラケット以外にこれだけの付属物があるにも関わらず、上記マニュアルの内容では、かなり厳しいですよ。(このほか円形のハンドル2個ありました。)
説明しますと
上段の左はプラスチックのアンカーで、右側が壁面に固定する為のビスになります。ビスだけでは引っ張り強度が確保できない取り付け面では、ドリルで穴を開けてアンカーを挿入し、これにビスを打ち込むことで強度を取ることができます。
中段の大小のボルトはテレビ背面にブラケットを固定するためのものです。テレビのメーカーやサイズにより2種類×4本が入っています。
下段はワッシャー類ですが、黒い樹脂製のは多分テレビの背面とブラケットの間にいれて間隔を調整するものと思われます(たぶん)。金属の円形ワッシャーはテレビ背面のブラケットを固定する際に一番上に挟むのでしょう(たぶん)。
四角いワッシャーは壁面のブラケット固定時に強度確保の為に付けるものと勝手に判断。
テレビ背面用のブラケットですが、角度調整機構が付いています。なにげに四角い穴が開いていますが、ハンドルを取り付ける模様。

内側からボルトを通して四角い穴に合わせた後にハンドルで固定します。
我が家ではかなり低い位置にテレビを取り付けますので、角度は垂直(中央)にしました。.

テレビ背面には元々ブラケット固定用のビス穴が付いています。(丸印)
プラスティック製の蓋がねじ込まれているのでそれを取り外します。

こんな感じで2本のブラケットをドライバーで固定しました。
ブラケットには多数の穴が開いている為、後でテレビの位置を上下に微調整することが出来ます。(上下といってもテレビを下げる方向はOKですが、上げるのは金具が当たるためNGです。壁面側のブラケットの固定位置に迷った場合は若干高めにする事をお勧めします。)
壁面のブラケットは以下の手順で固定しました。
・まずブラケットをテレビに仮で取り付けてみて、床面から何cmのところに上のねじ穴がくればよいかを測定する。(我が家では103cmでした。)
・次にテレビを壁面の左右どのあたりに固定するかを検討する。(我が家は壁が3.7mあったので、どまん中に固定することにしました。)
・鉛筆で取り付けたい高さのセンターに印を付け、そこから左右に一定の間隔を開けて、床から同じ高さで2カ所に印を付けます。(これで金具が水平になる筈です。)
・ドリルで印を付けた部分の石膏ボードに小さい穴を開けます。
・電動ドライバーを用いてビスに角形ワッシャーを通した上で、ブラケットを通して、壁にビスをねじ込みます。(我が家は構造がコンクリートなのでアンカーを使わずダイレクトにビスを打ち込みました。)
※ビスは1カ所だけ強度が取れずにビスが空転したので、別の箇所に打ち替えました。
以上の作業で、ぶら下がってもびくともしなくなったので、テレビを固定することとしました。
取り付けてみて、僅かに斜めになっていることに気がつきました。サイズが大きいと僅かなずれが傾斜として表れます。
壁面のブラケットを固定する際にビスが若干暴れたので、そのせいだと思われます。
壁掛けの後はケーブルの処理をしないといけませんが、チューブに通して1本にまとめてしまおうかなと思っています。(ワイヤープロテクターは無骨で嫌いなもので。)
チューブも黒や白だけじゃなくて、カラフルなものがたくさん出回っていると有り難いんですが、なかなか売っていないですね。
ハードディスクやDVDプレーヤーなどは離れたところに置いて、ケーブルだけをすっきりと繋がないと、壁掛けのメリットが半減すると思います。
とりあえず、でっかい地震が来なければ大丈夫かなぁ・・・とは思いますが、あくまでも自己責任ということで・・・。