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2018年8月30日 (木)

マキタ電動式クリーナー4076DWのニッカド電池を交換しました

我が家にはマキタの電動式クリーナーが3台ありまして、各階においてあるのですが、この度、古いクリーナーの充電ができなくなってしまいました。

充電しても、パワーが出ないので、充電を拒否している模様です。
最近のマキタのクリーナーはリチウムイオンバッテリーになっていますが、古い機種ですと、ニッカド電池なのです。
我が家のは2台が4076DWという機種なのですが、ニッカド電池仕様なのです。

Dsc_0131

クリーナーの後部にスライドして開閉できる蓋がありまして、開くと中にバッテリーが入っています。

Dsc_0133


バッテリーはアマゾンなどで入手可能で、素人でもコネクターの差し替えで簡単に交換可能です。
執筆時のアマゾンでの純正バッテリーの価格は4,300円でした。
クリーナー自体が1万円を切るくらいであることを考えると、半分近い金額です。
何とかならないものでしょうか・・・?

こうしたニーズに答えるように、各社で互換バッテリーを発売しています。
値段は3,000円前後といった感じですね。
微妙な価格と、謎メーカーの互換品というと、若干の不安が残ります。
何とかならないものでしょうか・・・?
ニッカドバッテリーの3本×2列で7.2Vのタイプですぐに思い浮かぶのは、タミヤ模型のラジコン用のバッテリーです。
昭和世代の人でラジコン経験者なら、ニッカド=ラジコンくらいのキーワードでしょう(笑)。
アマゾンで調べてみると、タミヤ模型で発売している7.2Vのニッカドバッテリーが未だにそのまま売られていることが分かりました。
「カスタムパック」と言われる2,000円ほどの製品と、「レーシングパック1600SP」という2,300円の製品があるようです。

容量が異なるだけで形が同じです。
容量が多い「レーシングパック1600SP」を購入することにしました。

他にもラジコン用のバッテリーが数多く売られています。ラジコン用の互換バッテリーということみたいです。ニッカドバッテリーに混じってリチウムイオンバッテリーも売られていますが、充電器に互換性が無いのでニッカドバッテリーを選ばないといけません。

Dsc_0137
このように、形状は同じなんですが、タミヤ製のバッテリーの方が少し大きいです。
壊れにくいように端部に樹脂のパーツを付けているからです。
このパーツが付いていると、クリーナーの中に入らないので取り外します。
コネクターも異なるものが付いているので、純正バッテリーから移植しなければなりません。

Dsc_0139

外皮をカッターで切ると、樹脂カバーは簡単に外れます。

Dsc_0140

タミヤバッテリーのコネクターを切断しました。黒と赤のケーブルです。
純正バッテリーのコネクターを見ると、ケーブルが3本付いています。よくみると、赤が1本と黒のケーブルに枝分かれして黄色のケーブルが繋がっています。

Dsc_0142

純正バッテリーのケーブルを切断して、タミヤバッテリーに繋げます。
半田付けが手軽ですが、今回は圧着スリーブを使って接続してみます。
赤と赤のケーブル、黒と、黒+黄色のケーブルをそれぞれ接続します。

Dsc_0141

このような電工用の圧着工具を用います。圧着の他にケーブルの被覆を剥くことが出来ます。(家庭の100V配線を繋ぐ場合にはこういった工具を使わないといけません。)

Dsc_0146

これから繋ぐケーブルの先端の被覆をそれぞれ剥ぎ、圧着スリーブに2本のケーブルの先端を差し込みます。

Dsc_0148

圧着工具でスリーブをぎゅぎゅっと潰します。スリーブの径にあったところでむぎゅっとやるのです。

Dsc_0143

こんな感じでスリーブが潰れて、ケーブルが抜けなくなります。
このままでは絶縁性が無いので、ヒシチューブという熱で収縮するスリーブを被せます。
ビニールテーフ゜でも良いのですが確実性が違います。

Dsc_0150

Dsc_0152

被せたらドライヤーの温風か、ライターの火(遠目)で熱を加えます。

Dsc_0154_7

このようにスリーブが縮んで密着します。

元々、タミヤバッテリーは全体が絶縁被覆で覆われていたのを、樹脂のカバーを取る為に、カッターで切ってしまいましたので、新たに絶縁することにします。
ビニールテープを巻いたりしても良いですが、今回はほクリーナー側にほとんど余裕がないことから、フィルムで絶縁したいと思います。

Dsc_0159

Dsc_0161

この白いフィルムは、物干し竿を補修するためのものでして、「セキスイ竿用チューブ A-40」という商品です。
直径3.8㎝から4.2㎝までの竿を補修することが出来ます。
4m分入っています。

これをバッテリ―より少し長めに切って、バッテリーを中に入れます。


Dsc_0163

ドライヤーで熱すると、フィルムが縮んでいきます。

Dsc_0165

こんな感じでぴったりとバッテリーに密着しました!

Dsc_0167_2

ぴったりと掃除機の中に収めることが出来ました。

Dsc_0169
以前と同じように充電して、使えるようになりました。

加工の手間を考えると、互換バッテリーを購入する方がいいのかもしれませんね。




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