フォト
無料ブログはココログ

amazon

  • 3M スコッチ 超強力両面テープ
  • Asus Zenfone 5 LCD液晶ディスプレイスクリーン
  • メンテナンスツール
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

« 2018年7月 | トップページ | 2019年10月 »

2018年8月

2018年8月30日 (木)

マキタ電動式クリーナー4076DWのニッカド電池を交換しました

我が家にはマキタの電動式クリーナーが3台ありまして、各階においてあるのですが、この度、古いクリーナーの充電ができなくなってしまいました。

充電しても、パワーが出ないので、充電を拒否している模様です。
最近のマキタのクリーナーはリチウムイオンバッテリーになっていますが、古い機種ですと、ニッカド電池なのです。
我が家のは2台が4076DWという機種なのですが、ニッカド電池仕様なのです。

Dsc_0131

クリーナーの後部にスライドして開閉できる蓋がありまして、開くと中にバッテリーが入っています。

Dsc_0133


バッテリーはアマゾンなどで入手可能で、素人でもコネクターの差し替えで簡単に交換可能です。
執筆時のアマゾンでの純正バッテリーの価格は4,300円でした。
クリーナー自体が1万円を切るくらいであることを考えると、半分近い金額です。
何とかならないものでしょうか・・・?

こうしたニーズに答えるように、各社で互換バッテリーを発売しています。
値段は3,000円前後といった感じですね。
微妙な価格と、謎メーカーの互換品というと、若干の不安が残ります。
何とかならないものでしょうか・・・?
ニッカドバッテリーの3本×2列で7.2Vのタイプですぐに思い浮かぶのは、タミヤ模型のラジコン用のバッテリーです。
昭和世代の人でラジコン経験者なら、ニッカド=ラジコンくらいのキーワードでしょう(笑)。
アマゾンで調べてみると、タミヤ模型で発売している7.2Vのニッカドバッテリーが未だにそのまま売られていることが分かりました。
「カスタムパック」と言われる2,000円ほどの製品と、「レーシングパック1600SP」という2,300円の製品があるようです。

容量が異なるだけで形が同じです。
容量が多い「レーシングパック1600SP」を購入することにしました。

他にもラジコン用のバッテリーが数多く売られています。ラジコン用の互換バッテリーということみたいです。ニッカドバッテリーに混じってリチウムイオンバッテリーも売られていますが、充電器に互換性が無いのでニッカドバッテリーを選ばないといけません。

Dsc_0137
このように、形状は同じなんですが、タミヤ製のバッテリーの方が少し大きいです。
壊れにくいように端部に樹脂のパーツを付けているからです。
このパーツが付いていると、クリーナーの中に入らないので取り外します。
コネクターも異なるものが付いているので、純正バッテリーから移植しなければなりません。

Dsc_0139

外皮をカッターで切ると、樹脂カバーは簡単に外れます。

Dsc_0140

タミヤバッテリーのコネクターを切断しました。黒と赤のケーブルです。
純正バッテリーのコネクターを見ると、ケーブルが3本付いています。よくみると、赤が1本と黒のケーブルに枝分かれして黄色のケーブルが繋がっています。

Dsc_0142

純正バッテリーのケーブルを切断して、タミヤバッテリーに繋げます。
半田付けが手軽ですが、今回は圧着スリーブを使って接続してみます。
赤と赤のケーブル、黒と、黒+黄色のケーブルをそれぞれ接続します。

Dsc_0141

このような電工用の圧着工具を用います。圧着の他にケーブルの被覆を剥くことが出来ます。(家庭の100V配線を繋ぐ場合にはこういった工具を使わないといけません。)

Dsc_0146

これから繋ぐケーブルの先端の被覆をそれぞれ剥ぎ、圧着スリーブに2本のケーブルの先端を差し込みます。

Dsc_0148

圧着工具でスリーブをぎゅぎゅっと潰します。スリーブの径にあったところでむぎゅっとやるのです。

Dsc_0143

こんな感じでスリーブが潰れて、ケーブルが抜けなくなります。
このままでは絶縁性が無いので、ヒシチューブという熱で収縮するスリーブを被せます。
ビニールテーフ゜でも良いのですが確実性が違います。

Dsc_0150

Dsc_0152

被せたらドライヤーの温風か、ライターの火(遠目)で熱を加えます。

Dsc_0154_7

このようにスリーブが縮んで密着します。

元々、タミヤバッテリーは全体が絶縁被覆で覆われていたのを、樹脂のカバーを取る為に、カッターで切ってしまいましたので、新たに絶縁することにします。
ビニールテープを巻いたりしても良いですが、今回はほクリーナー側にほとんど余裕がないことから、フィルムで絶縁したいと思います。

Dsc_0159

Dsc_0161

この白いフィルムは、物干し竿を補修するためのものでして、「セキスイ竿用チューブ A-40」という商品です。
直径3.8㎝から4.2㎝までの竿を補修することが出来ます。
4m分入っています。

これをバッテリ―より少し長めに切って、バッテリーを中に入れます。


Dsc_0163

ドライヤーで熱すると、フィルムが縮んでいきます。

Dsc_0165

こんな感じでぴったりとバッテリーに密着しました!

Dsc_0167_2

ぴったりと掃除機の中に収めることが出来ました。

Dsc_0169
以前と同じように充電して、使えるようになりました。

加工の手間を考えると、互換バッテリーを購入する方がいいのかもしれませんね。




2018年8月27日 (月)

洗面台の蛇口カラン(TOTO製TL846AX)のぽたぽたを修理しました

親戚から洗面台の水道蛇口から水がぽたぽた落ちて止まりにくくなてちるのだが、なんとかならないか?と相談を受けました。
 
水道設備業者を呼んだところ、「古い蛇口(カラン)なので既に部品がない」「新しい蛇口に換えるしかない」「値段は特殊な蛇口なので7万ほどかかる」等と言われたそうです。
これって、設備業者の常套句なんですよね・・・。
 
そもそも設備業者はその水道蛇口がどこのメーカーのいつのモデルなのか調べてもいないという。
住宅の設備関連でトラブルが起こるのって、建ててから10年から15年くらいが最も多いと思います。 
 
新しいうちってあんまりトラブルってないですから。
親戚の家は建ててから15年目で、蛇口はTOTOのサーモ水栓でした。
 
Dsc_0008_2
なかなかクセのある蛇口です。右のサーモハンドルで温度を調整して、上のレバーで水量を調整するタイプです。最近はワンレバーが主流なので、お風呂以外ではあまり見ないかもしれません。
 
ハンドルを閉めても、水がぽたぽた落ちてくるということは、ハンドル部分のパッキンが劣化していることが大半です。
 
この部品は皆さんが考えている以上に長い年月供給されているものが多いのです。
先述の通り、劣化してトラブルが発生するのは、10年以上経過してからが大半ですので、メーカー側もそれを想定してパーツを用意しています。
 
部品について調べる時には、蛇口のメーカーサイトで検索すると良いでしょう。
今回はTOTOでしたので、TOTOのホームーページの蛇口検索のページを利用しました。
 
Photo

このように水栓の見た目から探せるようになっています。 
 
2_2

「TL846」というモデルであるようです。派生モデルが沢山ありますが、基本となる蛇口部分は寒冷地モデルか、一般地モデルかの差こそあれ、大きな違いは無いようです。
ここで分解図や商品図などをPDFで観ることが出来たりします。
分解図を観てみると、
 
03
 
蛇口の部品構成が分かります。図中に「補修部品の供給は終了しました」と書かれています。
この言葉を信用すれば、この蛇口が破損した場合は修理できない・・・という結論に至ってしまうのも無理はありません。
ところが、蛇口の内部の主要な部品、特に蛇口の水を止めるためのバルブや、コマと言われる部分は、他の蛇口と共用していたり、製品自体が廃番になっても入手できたりすることが多いのです。
 
Googleで「TL846 バルブ」などと検索してみます。 
 
04

沢山バルブの通販サイトが見つかりました。アマゾンでもあったので、アマゾンから購入することにしました。バルブの型式は「TH673R」で購入当時は2473円でした。安いです。
 
探せば、先端の「コマ」部分だけでも、合うものがあるように思いましたが、バルブ自体も消耗していると考えて、バルブごと交換することにしました。
 
(ちなみに、TOTOのCOMETというサイトでバルブの型式TH673Rで検索すると構成部品の図がありますので、調べてみると、コマ部分の型番は「9B1207」であることが分かりますので、その型番を検索すると500円前後で販売されていることが分かりますね)
部品が入手できたので、交換作業をします。
 
Dsc_0010Dsc_0011

洗面台の下を開いて水とお湯のバルブを締めます。バルブが無かったり分からない場合は、元栓をしめても良いです。
 
Dsc_0016
ハンドル上のキャップを取り外します。隙間にカッターか細いマイナスドライバーを入れてこじると浮いてきます。樹脂製の部品なので傷が付かないように気を付けて下さい。
 
Dsc_0017

キャップが取れたらネジを取り外します。外したらバルブの下の隙間にマイナスドライバーなどを差し込んで、こじってハンドルを外します。
 
Dsc_0018
ハンドルが抜けました。白い樹脂パーツも外します。
 
Dsc_0020
バルブの上の六角形のナットがありますので、レンチなどで左に回してバルブを外します。
 
Dsc_0022

これがバルブとコマの部品です。このコマ部分が水を流したり、止めたりしている肝心の部品になります。
 
Dsc_0026
上が新品のバルブで、下が取り外したバルブです。ずいぶん変色していますね。
 
Dsc_0028
新しいバルブをスパナで右回転して固定します。パッキン部にシリコングリスを塗っておくと良いです。
あとは、白い樹脂のリングを取り付けて、ハンドルを取り付け、ネジで締めて、キャップを被せて、おしまいです。
 
Dsc_0029

やさしい力で「スッ」と水が止まるようになりました。
親戚からも大変感謝されて、やったかいがありました!
 
元々「交換に7万円かかる」という話から始まっているので、喜びもひとしおでしたよ。
 
私が今回言いたかったのは、設備業者の言う「部品が無い」「廃番だ」というセリフを鵜のみにしないで調べてみましょうということです。
設備業者は直ぐに修理の結果が出したいのと、一定の儲けを確保する為に、安易に交換を薦めてくることが多いのです。
確かに500円や3000円程度の部品を何度も足を運んで交換しても、儲けなどは知れています。
 
それでも、まだ使えるのに何でも交換するのはもったいないです。
参考までに他のメーカーの検索サイトも載せておきます。
 

2018年8月26日 (日)

Xperia(SO-02G)のバッテリーを交換してみました

こんばんは

最近、3年使ったスマホのバッテリーが50%くらいのところから一気になくなる現象が多発して、困っているので思い切ってバッテリーを交換してみることにしました。

機種はソニーのXPERIA エクスペリア Z3Compact(SO-02G)です。
やりかたは、IFIXITのサイトなどを参考にしました。

購入したバッテリーはアマゾンの評価のよさそうな「Deepro」というメーカーの非純正品
です。2年保証が付いている模様。

Dsc05070
同梱品はバッテリーの他に背面パネルの両面テーフ゜とバッテリーを固定する両面テーフ゜のみです。説明書などは入っておりません。
Dsc05078
まず、左側面のSDカードとSIMカードを全て抜き取ります。私は邪魔くさいので蓋自体も外してしまいました。
Dsc05083
電源は必ず切ってから作業を行って下さい。
Dsc05087
背面パネルをドライヤーで温めます。温めすぎないように弱風を使いました。
Dsc05100
吸盤で背面パネルを引っ張りつつ、サイドからヘラを入れて両面テーフ゜を剥がしていきます。背面パネルはガラス製なので無理に引っ張ると割れます。じわじわやりましょう。
Dsc05103
開きました。
Dsc05108
バッテリーが見えますが、センサーのようなものが貼られていますね。周囲に黒いプラスティックのフレームが入っています。
これらを取り外していきます。
Dsc05112
黒いプラスティックのフレームには5か所ビスが留まっています。サイズが2種類ありますので注意して外していきます。
Dsc05114
フレームは外側のケースに爪で留まっているので、ケースを外に少し拡げてやると、外れやすくなります。
Dsc05116
温度センサーなのかな?これも端からゆっくりと剥がしてしまいます。
Dsc05121
黒いフレームとセンサーが外れました。
Dsc05123
バッテリーは両面テーフ゜というか、コマンドタブみたいなガム状のテーフ゜で上下2箇所貼られています。
後日知ったのですが、よく見ると、バッテリーの右側に2箇所プラの耳みたいのが見えていて、これを引っ張っていくと、テーフ゜が伸びて外れるようになっていたみたいです。
私はせっせとプラ板で剥がしていました・・・。
Dsc05126
このようにプラ板を上下2箇所挿し込んで、上下にぐりぐりやりながら押し込んでいくと、簡単に両面テープを剥がせます。
右側から半分、左から半分ぐりぐりやると、あっけなく剥がせます。
ドライヤーは一切使っていません。
※このプラ板はバッテリーが入っていたパッケージをハサミで切って二つ折りして作りました。
Dsc05129
バッテリーが剥がれました。ガム状の両面テーフ゜はきれいに剥がします。
Dsc05139
バッテリーのケーブルをマイナスドライバーなどでこじって外します。
Dsc05142
一度バッテリーを装着してみます。ケーブルのコネクタも取り付けてみます。
Dsc05146
念のため、動作チェック。ちゃんと起動しました。
Dsc05148
バッテリー用の両面テーフ゜が付属していますが、長さが長すぎます。どうやって使えばいいのか分からず、とりあえず貼って、余計な部分をカットしてみましたが、少し弛んでしまいました。
Dsc05149
少々不安ですが、とりあえず組み立て直してみました。
Dsc05151
ところが!背面パネルを載せてみると、明らかに浮いているのです。バッテリー裏の両面テーフ゜の問題なのは明らかです。
Dsc05153
バッテリーを取り外してみると、両面テーフ゜が重なって厚くなっている部分が悪さをしていたようです。
残念ですが、付属の両面テーフ゜は剥がして捨てました・・・。
Dsc05157
厚さ1.2㎜の両面テーフ゜を新たに貼ってみました。 どうかな・・・?
Dsc05160
まだ背面パネルが浮いています。相当薄い両面テーフ゜じゃないとダメかもしれません。
Dsc05163
ペラペラの両面テーフ゜を2枚重ねました。粘着力が不安ですが、バッテリーの外皮はビニールなので大丈夫と信じます。
※バッテリーを剥がした場合に外皮が浮いたりすることがありますが、熱を加えると縮む材質なのでドライヤーなどで温めると直りますよ。
Dsc05166
背面パネルがぴったりと納まりました。
Dsc05168
付属している背面パネル用両面テーフ゜を使って、パネルを貼り付けます。
このテーフ゜で防水性を確保するので、慎重に貼ってください。
コツとしては、下側で合わせた方がいいと思います。
Dsc05172
側面ケースより、背面パネルの方が僅かに低いので、パネルを押してよく密着させてください。
Dsc05173
電源を入れてみましたが、きちんと動作しました。
充電も100%まで普通にできました。
あとは使用してみて、電池が急激に減る現象が収まってるとよいのですが・・・。

« 2018年7月 | トップページ | 2019年10月 »